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タッピンねじ

木ネジ

名前の通り木材の締結に使われるネジ特徴は胴部が太くなっており、締結時に胴部が木材を押し広げながら入っていきます。木材には収縮作用がありますので押し広げられたものを戻す力が加わり、ネジの緩みを防止する作用があります。

コーススレッド

特徴 ピッチ間が長くネジ山が高いために、釘の保持力の約5倍。 釘浮き・板浮き・床鳴りを防ぎます。下地材が木材用

スリムビス

コーススレッドネジの一種  家具や日曜大工用の対象となる工作物用に多く用いられる。  軸が細く、頭も小さいので材料が割れにくいのが特徴

ドリルネジ

先端がドリルの刃のようになったネジ下穴が不要で便利 通常1.2mm以上の鋼板や、Cチャン等に締結するのに用いられる。

タッピングネジ

タッピンねじとは、相手材に下穴を開けた所に、ねじ自らねじ立てをしながら締め付けを行うねじ。自分で山たてをするので緩みにくい特徴があります。

ドリルタッピングネジ

別名 軽天ネジ 薄鉄板(0.8~1.2m/mまで)軽量鉄骨の軽鉄施工に使用。ラッパ頭は主に石膏ボードと軽量鉄骨を締結するのに用いる。ケイカル板の場合はフレキを用いられる。

リーマ付きネジ

リーマつきの2枚のハネが母材にバカ穴をあけ、板浮きを防止する効果 ハネは鉄骨貫通時に外れ飛ぶので十分な締め付けができる。

タップタイトネジ(タッピングネジの一種)

おむすび形状(三角形)になった断面の為三角形の頂点でタップを立てるので抵抗が少なく小さなトルクでネジこめるのが特徴

 

 

 

 

 

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