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座金組み込みねじの海外製造・販売

座金組み込みねじ 座金組み込みねじ
(JIS B 1187 – 1188)の海外製造

 座金組み込みねじとは、あらかじめねじに座金を組み込んだものです。JISの規定では、座金組み込みボルトと座金組み込み十字穴付き小ねじがあります。ねじ山を成形(転造)する前に座金を組み込むため、座金がねじから外れることはありません。また、締結する際に、座金を組み込む手間が省けるとともに、座金の組み込み忘れも防止できます。また、部品点数も少ないため、管理が容易になります。適正トルクで締め付けた場合、緩み止め効果も発揮します。流通市場ではセムスとも呼ばれていますが、これは海外企業の登録商標品です。
 ネジコでは、中国および台湾の協力工場から、お客様の要望に適した専門工場を選定し、商品を提供します。冷間圧造機や組み込み機、転造機を用いた量産加工により、大幅なコスト低減に貢献します。強度や耐食性能を高める熱処理、表面処理にも対応しています。また、製品品質の取り組みに、目視検査や重量目付、梱包を厳正に検品し、厳しい基準に合格した商品のみを出荷します。納期は最短で45日程度。最小ロットは1トン~2トン程度です。

英語
座金組み込み六角ボルト=Hexagon head with captive washer
座金組み込み十字穴付き小ねじ=Cross recessed head screws with captive washer

座金組み込みねじの製品案内

座金組み込みねじの種類(JIS規格品および各種座金組み込みねじ類)

JIS規格品は、座金組み込み六角ボルト(JIS B 1187)、座金組み込み十字穴付きねじ(JIS B 1188)があります。

  1. 座金組み込み十字穴付きねじ(なべ)
  2. 座金組み込み十字穴付きねじ(皿・丸皿) -
  3. 座金組み込み十字穴付きねじ(トラス) -
  4. 座金組み込み十字穴付きねじ(バインド) -

座金組み込みねじに使用される材質

鋼製(SWCH)相当、SUS410相当、SUS304相当、SUS XM7相当、チタン、アルミニウム

 

座金組み込みねじ製造に対応する表面処理(鍍金)

生地、ユニクロ、クロメート、すず、パシベートほか

座金組み込みねじ製造に対応するサイズ

【呼び径】
座金組み込み十字穴付きねじ(JIS規格品):M2mm~M8mm

座金組み込みねじの検査体制

【目視検査、ねじ込み性試験、偏芯検査、ノギス】
先端形状に不具合がないか、組み込み不具合がないかの確認を徹底しています。
【不良品流出の防止】
手作業による目視検査だけでなく、画像選別機を使用して不良品の外部流出を防止しています。

座金組み込みねじについてのよくある質問

Q.納期はどれくらい?
A.サイズや仕様によって異なりますが、短いもので60日くらいから可能です。
Q.注文は最低どれくらい?
A.サイズや仕様によって異なりますが、だいたい1000~2000kgからご注文頂けます。
Q.材料証明書(ミルシート)は出る?
A.鉄鋼メーカーのミルシートをお出しすることができます。
Q.製造メーカーはどこ?
A.主に台湾南部の高雄県、中国の沿岸部・浙江省で製造しております。日本人の考え方・価値観を理解する経営者の方々です。取引が進めばお連れする事も可能です。
Q.製造メーカーは台湾とか中国だけど大丈夫
A.座金組み込みねじの不良となるパターンはメッキ不良、ネジ不良などです。日本の顧客様はねじの締め付けや外観の要求が高いのですが、ネジコの提携メーカーでは製造現場での検査に加え、メッキに関しても塩水噴霧試験、外観検査も可能です。材料証明、メッキ証明も提出可能です。
 

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